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Notice

消防署から通知が届いた方へ

「点検結果報告書が出ていません」という通知が届いても、あわてなくて大丈夫です。やることは決まっています。元消防士が、何をすればいいかを順番にご案内します。

About

その通知は何のお知らせ?

消防用設備(消火器、火災報知器、誘導灯など)が付いている建物は、定期的に点検をして、その結果を消防署に報告する決まりがあります。報告は、飲食店や店舗などは1年ごと、アパートや事務所などは3年ごとです。

通知は、この報告が消防署に届いていないときに送られてくるものです。報告をしなかったり、うその報告をした場合は、30万円以下の罰金などの対象になります。

福岡市では、報告が出ていない建物に通知を送って点検を促すとりくみや、重大な違反がある建物を公表する制度があります。早めに対応しておくと安心です。

Todo

通知が届いたらやること

  1. 通知の内容と期限を確認する

    何の報告が出ていないのか、いつまでに対応すればいいのかを確認します。わからなければ、通知の写真を送っていただければこちらで読み解きます。

  2. 点検を依頼する

    建物の場所と種類を教えてください。お見積もりをお出しし、できるだけ早い日程で点検に伺います。

  3. 点検の結果を消防署に報告する

    点検票は点検した資格者が作ります。報告書(消防用設備等点検結果報告書)は建物の関係者が報告者として出す書類なので、書き方と出し方をご案内します。

  4. 不具合があれば直す

    直す必要がある箇所は、写真を見ながらご説明し、お見積もりをお出しします。

FAQ

よくあるご相談

Q通知に書かれた期限に間に合わないかもしれません。
A

まずはご相談ください。点検の予定日が決まっていれば、そのことを消防署に伝えることで相談に乗ってもらえる場合があります。

Q前回の点検の記録がまったくありません。
A

記録がなくても点検はできます。今ある設備をひとつずつ確認して、今回から記録を残していきます。

Q点検で不具合が見つかったら、すぐ直さないといけませんか?
A

不具合の内容によります。報告書には不具合と、直す予定を書いて出すことができます。急ぐものとそうでないものを分けてご説明します。

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